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人身売買、性奴隷、児童買春―現代の人権問題

人身売買によって性奴隷にされ、生きて逃れた人々の話は、私たちの想像を絶する凄惨なものです。幼い少女たちが毎日、無念の死を遂げています。自殺、暴行による死、また、毎日40人以上の男性との売春を強制され、性感染症やエイズに体を蝕まれて死んでいくのです。人身売買、奴隷といった残虐行為は、現代社会に実在するのです。これらの多くの未成年の少女たちは鍵をかけられた部屋や檻に閉じ込められており、服従するようになるまで殴られ強姦され、焼かれる前に餓死させられます。これらの少女たちの平均年齢は13歳です。インドの売春宿にいる未成年の少女の30~40%はネパールから連れて来られます。ネパールで最も虐げられている弱者の民族が、人身売買の標的になっています。この暗黒の地獄の中で命がけで少女たちを救い出し、教育し、希望と未来を与えている素晴らしい人々がいます。とはいえ、これらの性奴隷の1%も救い出すことが出来ていません。
もしも命が途絶えてしまえば、希望は失われます。そこには灰が残るだけです。しかし、まだ希望はあります。多くの人々の人生を回復することができるのです。私たちは性の搾取、売春の強制、奴隷から、少女や女性たちを救い出し、回復させるために活動しています。